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今年も低温やけどにご注意 [生活]




まず最初に。

先日、鳥取県で大きな地震がありました。
怪我や家屋の倒壊、あの熊本地震のように大きな地震が再び起こる可能性などが報道されていますが、被災者の方々が大きな余震に遭うこともなく、これを無事に乗り切れることをお祈り申し上げます。


さて、秋に入って、本州でも気温が下がり、日中過ごしやすい季節になりました。
北海道では季節外れの雪が降ったそうですが、今年も早々に寒くなってしまうのでしょうかね。

そんなだんだん寒くなるこの季節、人によって様々な暖房器具を利用することでしょう。

その暖房器具を利用するときに注意したいのが「低温やけど」です。

低温やけどとは、40度〜50度くらいの熱くはない程度の熱が、長時間身体のどこかに加わることで、細胞が徐々に破壊され、結果、火傷と同じような症状が引き起こされることです。
低温やけどにさらされている時の人間は、温泉の熱で温められてできる、温泉卵と同じような状態と言えます。

44度の熱の場合、3〜4時間で火傷になります。

火傷の重さ・なりやすさは、時間と温度の高さに比例し、46度程度の熱になると場合、30分程度の時間から火傷の症状が発生するとのことです。

また、普通の火傷と違って、気付かないうちに徐々に皮膚深部まで熱が通ってしまうため、自覚症状があらわれるころには冷やす程度の処置では手遅れな場合がほとんどです。
そのため、低温やけどと思われる火傷をした場合は、可能な限り早期に医療機関に(皮膚科)に行くことが推奨されています。

もし適切な処置がされなかったら、患部の壊死、皮膚移植が必要になる場合があるので注意しましょう。

予防のためには、皮膚に熱が長時間加わらないよう注意することが最も良いことです。

電気・燃料系ストーブに長時間直接当たらないこと、電気湯たんぽは直接肌に触れないようにし、就寝前には使用を控えることなどに注意しましょう。

最近では、充電中の携帯電話の熱で火傷した事例もあります。

いずれも自分の心がけ次第で回避できることですので、熱を発するものを長時間使用している方は少し意識してみましょう。

熱くないから大丈夫と、低温やけどを侮らないようにしましょう。
たとえ、患部が小さかったり、自覚がなかったりしても身体へのダメージはありますから。



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