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日本でも拡大。北半球に広がる鳥インフルエンザ [ニュース]




先日から、韓国に引き続き、日本でも鳥インフルエンザが出てきました。

鳥インフルエンザには鳥の種類とウイルスの型による分類があり、H5型、もしくはH7型の場合で、毒性が弱いものは低病原性鳥インフルエンザ、H5・H7以外のものは鳥インフルエンザ、毒性が強いものは高病原性鳥インフルエンザと呼ばれています。

高病原性の場合、致死率7割以上と言われており、非常に危険なものであることが分かりますが、低病原性も変異する可能性があるため油断はできません。
このようなウイルスの流行は、もっぱらそのウイルスの変異のためと言われているぐらいですから。

件の韓国では、国土の半分まで感染が広がっており、重大な事案となっています。
殺処分は、90の農場で計266万羽(農水省2016/12)となっています。

地球規模で見てみると、鳥インフルエンザが発生している国は北半球に集中しています。

このことから、渡り鳥が主な感染経路であると考えられています。

経路としては、密かに感染した鳥の糞や、その鳥が接触した水などによるものとされています。

そのため、現時点では、水辺を好む渡り鳥であるカモがウイルスを運んでいるのではないかと言われています。

ちなみに、日本ではあまり報道されていませんが、韓国で話題になる前に、感染源と言われる中国を中心に、すでにアメリカ、ヨーロッパで鳥インフルエンザが確認されていました。

この鳥インフルエンザは、恐ろしいことに人にも感染する可能性があるもので、実際に感染した人もいますから注意が必要です。

人への感染経路は、鳥と同じようなものとなりますが、今のところ、鳥よりは感染しにくいです。
ただ、鳥の糞便と、鳥が飲んだりした水など、鳥が触れたものに直接触れるのは避けたほうが良いかもしれません。

なお、現在、国内でウイルスが確認されているのは秋田、鹿児島、鳥取、岩手、宮城、青森、北海道、兵庫、新潟、福島の1道9県で、今後、範囲が拡大する可能性は十分考えられます。

はやいペースで拡大している上、青森では二度目の感染が確認されたとのことで、収まる可能性はまだ低そうです。

仕方がないことかもしれませんが、殺処分された動物が可哀想なのはもちろん、使用された服や道具も埋め立て処分したり、対応中は時間関係なく作業をする方々には頭が下がる思いです。
本当にお疲れ様です。

一刻も早く鎮静化することを願ってやみません。



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