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仕事と家庭 [雑感]




ある報道で、担任の女性教師が自分の子供の入学式のために赴任先の学校の入学式を欠席したというものがありました。

赴任先の親と生徒の立場からしたら、あなたは教師なんだから入学式には出るべきだと思うことでしょう。
しかし、その教師もまた親であり、入学式に参加した親と同じように自分の子供の入学式に出たいと思うでしょう。
親にとって、子にとって、それぞれの入学式はたった1回しかありません。
教師にとって、それは生徒が変わるという点をのぞけば何回もあります。

特定の職なために自分の家族の記念式典に出られないのか、職によらず自分の家族の記念式典に出ることはできるのか。
これはとても難しい問題です。
究極的に言えば、答えは世論が決めるという怖いものでもあります。

私の意見としては、他でもない自分の家族、その記念となる行事にはなるべく参加したい、そして、参加できるような社会であってほしいと思います。
否定的な思いを抱く人は、自分がどう思うかではなく、もし自分がその人と同じ立場だったらという観点でみてほしいですね。
そういうことを経て出た答えはどのようなものにしろ、今の自己中心的な世論より良い世論を形成するでしょう。



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